1、台湾の4月の重要な民生物資17項目の上昇率が、過去14年間で最大に。
2、4月の台湾の製造業購買担当者指数(PMI)、史上二番目の低水準に。
3、台湾高速鉄道の乗車率が7割以上と好調、年間利用者数は過去2位の延べ6461万人に達する見込み。
4、2023年第1四半期、スマートフォンの販売台数はおよそ118万3000台で、昨年同期比7%減。
5、公平交易委員会、統一企業によるカルフール買収を条件付きで認可。
6、誠品書店、24時間営業の店舗について誠品生活松菸店をリニューアルさせて引き継ぐ方針を明らかに。