1、半導体受託生産世界最大手のTSMCが、年間売上高の見通しを下方修正、14年ぶりの減収を予測。
2、台湾のシンクタンク、中華経済研究院が今年の経済成長率を2.01%に下方修正。
3、米フォーブス誌が2023年版の台湾長者番付を発表、トップは、大手金融グループ、富邦グループの蔡兄弟。
4、台湾の大手エアライン、チャイナエアラインとエバー航空がこの夏、大増便。
5、大手コンビニエンスストアの統一セブンイレブン、高速道路のサービスエリア事業への展開を加速。
6、高雄チェーンアンドフランチャイズ展に最大規模となる70社出展、延べ10万人が入場し、30億元のビジネスチャンス生まれる。