台湾経済最前線(2020-10-15)コロナの影響、2021年は公務員の賃上げなし

  • 15 October, 2020
  • 早田 健文
アメリカの制裁を受けている中国大陸の通信機器大手の華為(ファウェイ)。華為効果で台湾の輸出受注、工業生産が好調。(写真:CNA)

コロナの影響、2021年は公務員の賃上げなし

新型コロナウイルス対策でええ區の予算を編成

蘇貞昌・行政院長、「財政負担が重い。我慢してほしい」

 

新型コロナウイルスが台湾の労働市場に影響

7月の経常性賃金は対前年同期比1.26%増加、増加幅は同月としてこの4年で最低

被雇用者は4万3000人減少、減少幅は同月としてこの11年で最大

 

8月の輸出受注が同月として過去最高、454.9億米ドルで13.6%増加

6カ月連続のプラス成長

情報・通信製品、電子製品が成長の主力

 

中国大陸の華為(ファウェイ)に対するアメリカの制裁、発動前に駆け込み発注

中国大陸・香港向けの輸出受注、128.8億米ドルで1カ月当たりの過去最高

対前年同期比21%増加、電子製品の受注が拡大

 

華為(ファウェイ)効果、8月の工業生産指数が121.0で過去最高

対前年同期比4.7%増加、7カ月連続のプラス成長

 

台湾積体電路(tsmc)の劉德音・董事長(会長)、「アメリカと中国大陸のハイテク冷戦は台湾のサプライチェーンに有利」

劉德音・董事長、「5G、AIチップの需要は永遠に供給が追いつかない」

 

使用曲 動靜樂團(Dongjin Band)「新相信未來(未来を信じて)」

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