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Rti 台湾国際放送Rti 台湾国際放送GO GO台湾 - 2022-01-08_「2021台灣最美飯店」&日月潭

  • 08 January, 2022
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「2021台灣最美飯店(台湾の最も素晴らしいホテル)」の一つに選ばれた「雲品溫泉酒店日月潭(Fleur De Chine Hotel)」。(写真:EZトラベル提供/CNA)
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「2021台灣最美飯店(台湾の最も素晴らしいホテル)」の一つに選ばれた「花蓮壽豐理想大地渡假飯店(花蓮寿豊PROMISEDLAND RESORT AND LAGOON)」。(写真:EZトラベル提供/CNA)

トーク①:『2021台灣最美飯店』①≫

皆さんは、台湾に来られる際、どのような宿泊施設に泊りますか?ホテル?ゲストハウス?友達の家?

やはりホテルに泊まるという方が多いと思いますが、その場合、どのような基準でホテルを選びますか?

先ごろ、台湾の大手旅行会社易遊網(EZトラベル)主催による「2021台灣最美飯店(台湾の最も素晴らしいホテル)」が発表されました。

これは、昨年(2021年)の締めに、12月8日から12月28日にかけて、「リゾート型ホテル」、「都市型ホテル」、「最も素晴らしい部屋」の3つの部門に分けて投票を受け付けたもので、まず第一段階として今回初めて、“旅の達人”が投票。そして第二段階としてネットユーザーによる投票が行われ、年末の12月29日に「リゾート型ホテル」トップ10、「都市型ホテル」トップ10、そして「最も素晴らしい部屋」トップ5が発表されました。

ちなみに、この“旅の達人”とは、年間に20泊以上ホテルに宿泊をしたEZトラベル会員によって構成された審査員団のことで、得票数に応じた「ボーナス票」が与えられました。

そんな“旅の達人”や、ネットユーザーが選んだホテルはどこでしょうか。

では、ご紹介しましょう!

「リゾート型ホテル」トップ10に選ばれたのは…

●台湾東部・花蓮から、スペイン南欧風の風情と台湾の東エリア“花東縦谷”の景色が融合した、「花蓮壽豐理想大地渡假飯店(花蓮寿豊PROMISEDLAND RESORT AND LAGOON)」

●同じく花蓮にある“台湾版ディズニーランド”と呼ばれる、おとぎ話のようなお城のような外観の「瑞穗天合國際觀光酒店(Grand Cosmos Resort Ruisui Hualien)」

●同じく花蓮にある、太平洋に面したビクトリア朝様式のデザインの「壽豐遠雄悅來大飯店(Hualien Farglory Hotel)」

●同じく花蓮の、バニラをテーマにした1万坪のバニラガーデンを備え、五感で楽しめる「秧悦美地渡假酒店(Gaeavilla Resort)」

●台湾中部・南投県の山々に囲まれた緑の森の中にある宮殿のようなホテル「溪頭米堤大飯店(渓頭LE MIDI HOTEL)」

●同じく南投県に昨年(2021年)新たにオープンした「承億文旅潭日月(Hotelday Sun Moon Lake)」

●同じく南投県にあり、日月潭唯一の天然SPAを有する「雲品溫泉酒店日月潭(Fleur De Chine Hotel)」

●台湾南部・屏東の、安全な独立ビーチを持ち、台湾最南端の海をテーマにしたホテル「屏東墾丁-統一渡假村墾丁海洋體驗樂園(Uni-Resort Kenting)」

●台湾北東部・宜蘭にある、蘭陽平野の美景を見下ろす5つ星温泉ホテル「礁溪老爺大酒店(Hotel Royal Chiao His)」

●台湾北部・新北市の“世界10大サンセットスポット”と言われる淡水にある、豪華客船のような外観が目を引くホテル「福容大飯店(淡水漁人碼頭館)(Fullon Hotel Tamsui Fishermen's Wharf)」

…この10のホテルでした。

花蓮から4つ、南投から3つのホテルが選ばれましたが、やはり、南投の「日月潭」や、屏東の「墾丁」、自然豊かな「花蓮」など、ゆっくりと景色を楽しむスポットにあるホテルが中心となっていますね。

ちなみに、この「台灣最美飯店」は4回目の開催なんですが、花蓮の「花蓮壽豐理想大地渡假飯店(花蓮寿豊PROMISEDLAND RESORT AND LAGOON)」と、新北市の「福容大飯店(淡水漁人碼頭館)(Fullon Hotel Tamsui Fishermen's Wharf)」の入選は4年連続で。南投県の「溪頭米堤大飯店(渓頭LE MIDI HOTEL)」と、花蓮の「瑞穗天合國際觀光酒店(Grand Cosmos Resort Ruisui Hualien)」は3度「台灣最美飯店」に輝いています。

トーク②:『2021台灣最美飯店』②≫

一方、「都市型ホテル」トップ10に選ばれたのは…

●高級感と落ち着いた雰囲気で高い評価を得ている5つ星ホテル、台北市の「台北晶華酒店(Regent Taipei)」

●フランスミシュラン社のガイドブック、ミシュランガイドが推薦する宿泊施設に選ばれたこともある、同じく台北市の「台北大倉久和大飯店(The Okura Prestige Taipei)」

●同じく台北市にある、スカイラインを望む都会のラグジュアリーホテル、「台北遠東香格里拉(Shangri-La Far Eastern, Taipei)」

●同じく台北市の、かつての貴族の雰囲気が漂うクラシカルなホテル、「台北君品酒店(Palais de Chine Hotel Taipei)」

●阿里山の麓にある独特のデザインの美しいホテル、台湾南部・嘉義市の「嘉楠風華酒店(Orient Luxury Hotel)」

●同じく嘉義市にある、嘉義をイメージしたアートホテル「新悦花園酒店(Hsin Hotel)」

●同じく嘉義市にある、嘉義で唯一の5つ星ホテル、「嘉義耐斯王子大飯店(Nice Prince Hotel)」

●展望プールがインスタで人気の、台湾北部・新北市にある「板橋凱撒大飯店(Caesar Park Hotel Banqiao)」

●台湾中部・台中市のラグジュアリー空間が印象的な「台中林酒店(The Lin)」

●デザインセンスに優れているだけでなく、きめ細かなサービスで数々の賞を受賞しており、多くの著名人が指定するというホテル、台湾南部・高雄市の「高雄水京棧國際酒店(H2O Hotel)」

…この10のホテルでした。

やはり「都市型」という事で、台北市から4つ選ばれたのをはじめ、新北市、台中市、高雄市と都市部のホテルが多く選ばれていますが、嘉義市からも3つのホテルが選ばれています。

台北市のホテルは利用されたことがある方も多いかもしれませんね。

そして、「最も素晴らしい部屋」トップ5には、

●270度の死角ゼロでベッドルームの大きな窓から日月潭の素晴らしい景色を楽しめるお部屋が特徴の、南投の「承億文旅潭日月(Hotelday Sun Moon Lake)」。

●同じく南投にある、まるで「千と千尋の神隠し」の世界に迷い込んだかのような、ユニークな夢の森のビレッジが特徴の、「南投妖怪村主題飯店-溪頭明山森林會館(Monster Village Hotel)」

●世界に誇る淡水のサンセットビューを望む贅沢なお部屋が人気の、新北市の「福容大飯店(淡水漁人碼頭館)(Fullon Hotel Tamsui Fishermen's Wharf)」

●洋室と和室の特徴を融合させた快適な空間が多くの旅行者から支持されている、宜蘭の「礁溪長榮鳳凰酒店(Evergreen Resort Hotel (Jiaosi))」

●大きな窓から中央山脈や花の迷路などの景色を眺めることができる、花蓮の「秧悦美地渡假酒店(Gaeavilla Resort)」

…の5つのホテルが選ばれました。

なお、南投の「承億文旅潭日月(Hotelday Sun Moon Lake)」と、新北市の福容大飯店(淡水漁人碼頭館)(Fullon Hotel Tamsui Fishermen's Wharf)、そして花蓮の「秧悦美地渡假酒店(Gaeavilla Resort)」は、「リゾート型ホテル」トップ10と、「最も素晴らしい部屋」トップ5のダブル受賞でした。

いかがですか?泊ったことあるホテルはありましたか?

私は観光客として台湾にきていた時は、「とにかく外で遊び倒すからホテルのラグジュアリー感は二の次!」というタイプだったのですが、台湾は自然も豊かですので、最近は、風光明媚な場所の落ち着いた雰囲気のホテルでゆっくりとリゾートを楽しむのもいいなぁ~と思っているところです。

去年、一昨年と、新型コロナの影響で、私自身も台湾内の泊りがけの旅行にすら出かけてないことに気付いたので、今年はどこかに出かけたいなと思いますし、リゾート満喫プランを計画してみたいと思います。(行けるかな~?)

トーク③:おススメリゾート「日月潭」≫

特に個人的にリゾート気分を味わいに行きたいのが台湾中部・南投の「日月潭(サンムーンレイク)」。

この「日月潭」は、標高およそ748mの場所にある、面積およそ1,160ヘクタール、最大水深27mの台湾で2番目に大きい淡水湖で、ダム湖を除くと台湾最大の湖です。

湖面に浮かぶ、台湾原住民族の邵族(サオ族)の先祖の霊が宿る場所とされている「拉魯(ラルー)島」を堺にして、「太陽」と「三日月」の形に分かれているように見えることから、「日月潭」と名付けられました。

湖は、日差しの加減で翡翠色に見えたり、紺碧に見えたりと、時間帯によって違った色を見せてくれますし、天気や季節によっても自然の様々な美しさを楽しませてくれます。

中でも一番美しいとされているのは、朝方。朝靄のかかった「日月潭」は水墨画の世界の様に幻想的な雰囲気と人気なんです。

ですので、今回発表された「2021台灣最美飯店」の「リゾート型ホテル」トップ10に日月潭のホテルが3つ選ばれていましたが、「日月潭」に面したホテルの部屋に泊まって、ゆっくりと「日月潭」の景色を楽しむのがとても人気です。

もちろん、部屋から「日月潭」の景色を眺めながらのんびり過ごすのもいいですし、外に出かけるのもおススメです。

「日月潭」は周辺をぐるりとサイクリングロードが整備されています。ここは、「CNNが選ぶ世界10大サイクリングロード」の一つに選ばれたんですよ。自転車をレンタルして、美しい景色を眺めながらサイクリングをして心地のいい風を感じてください。

または、船で「日月潭」を楽しむのもいいですよ。

「日月潭」には、3つのふ頭があって、湖を反時計回りに、船が巡ります。乗船チケットは、大人300台湾元(日本円およそ1,300円)ですが、その船のチケットと、ロープウェイやサイクリングをセットにしたチケットや、船の上でアフタヌーンティーを楽しむプランなどもありますので、どのように楽しむかによってチケットを選んでくださいね。

また、近年人気の楽しみ方が、「日月潭」でSUP!

大きめのボードに立って、パドルを漕いで水面を進むウォーターアクティビティが、この「日月潭」でできるんです。

湖なので水面は穏やかですので、SUP初心者にもおススメですし、なによりこの美しい風景の中に溶け込んだかのような気分になれます。

この他、「日月潭」といえば、台湾が水不足になっていないかの指標としてよくニュースにも登場する、“九匹の蛙が重なった像”という意味の「九蛙疊像(9匹のカエルの像)」がある場所。

「水蛙頭步道」から見ることができるんですが、その「水蛙頭步道」の補修工事も昨年(2021年)に完了し、以前よりも9匹のカエルの像を近くで見ることができるようになっていますよ。

「日月潭」を訪れたら、ぜひ、何匹のカエルが湖から顔を出しているか、見に行ってみてくださいね。

この他、「日月潭」では、季節ごとに、花火大会が行われたり、「国際遠泳大会」という水泳の大会が行われたりしているので、イベントのタイミングに合わせて行くのもいいかもしれません。

台湾に旅行に来たら、「日月潭」でゆったりリゾート気分を味わうというプランもおススメですよ。

今回、「台灣最美飯店」に選ばれた日月潭の3つのホテル、「溪頭米堤大飯店(渓頭LE MIDI HOTEL)」、「承億文旅潭日月(Hotelday Sun Moon Lake)」、「雲品溫泉酒店日月潭(Fleur De Chine Hotel)」だけでなく、この他にも「日月潭」周辺にはたくさんのホテルがありますので、色々見比べて、気に入ったホテルを選んでくださいね。

台湾旅行といえば、夜市に、朝市に、美食巡りにショッピング…と、朝から晩までアクティブなイメージが強いのですが、“台湾でのんびりリゾート気分!”もぜひ楽しんでみてください。

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