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GO GO台湾 - 2020-07-04_台湾三大動物園

  • 04 July, 2020
GO GO台湾
6月28日に誕生したパンダの赤ちゃん。今年のクリスマス頃にお披露目予定だ。(写真:台北市立動物園フェイスブックページより)

トーク①:台北木柵動物園≫

台湾では「台北市立動物園」に2008年に中国から贈られたジャイアントパンダの夫婦、「團團(トゥアントゥアン)」「圓圓(ユエンユエン)」、そしてその夫婦から2013年に生まれたメスのパンダ「圓仔(ユエンザイ)」の3頭のパンダがいたんですが、6月28日に7年ぶりに二頭目の赤ちゃんパンダが生まれました!

体重は186グラムと、2013年にお姉ちゃんパンダ「圓仔(ユエンザイ)」が生まれたときよりもやや重め。赤ちゃんパンダは背中部分に傷を負っていることがわかったため、現在は保育器に入れられ、当面は人工哺育を行います。現在のところ今年のクリスマス前後を目途に赤ちゃんパンダの一般公開を目指していて、名前もお姉ちゃんの「圓仔(ユエンザイ)」のとき同様、公募で決めるそうです。

赤ちゃんパンダの誕生で沸いている台北市立動物園ですが、注目はパンダファミリーだけではありません。コアラもいます!ペンギンもいます!でも日本でも見ることができますよね。ですのでおススメは、日本ではなかなか見ることができない動物に出会える「台湾動物エリア」。タイワンザルやタイワンツキノワグマ、タイワンカモシカ、そして台湾梅花鹿(台湾ジカとも呼ばれる「ハナジカ」)などが見られます。また台湾でしか見ることのできない蝶々もいますよ。

トーク②:新竹市立動物園&高雄壽山動物園≫

台湾北西部、新竹市にある「新竹市立動物園」も今、人気なんですよ。新竹市立動物園は、日本統治時代の1936年(昭和11年)に開園。開園当初から場所を移さずに運営を続けている動物園としては台湾最古。台湾の人たち、特に新竹の人たちにとっては、親子三代にわたって行ったことがあるという人も少なくなく、みんなから親しまれてきた動物園です。その新竹市立動物園は、2年半の歳月をかけて改修工事を行い、昨年末、2019年の12月28日にリニューアルオープンしました。

リニューアルした園内は、コンクリートの壁や金属の檻を減らし、溝や草むら、そして生垣によって空間を隔て、動物がなるべくストレスなく自然に生活できるように改修されました。

そして南部最大の公立動物園「高雄壽山動物園」は、高雄港を一望でき、夜景が綺麗なデートスポットとしても人気の壽山公園の中にあって、野生のタイワンザルもいる緑豊かなスポットにあります。ここの目玉は野生のサル…ではなくて、ホワイトタイガーやタイワンツキノワグマ、そして孔雀。孔雀もいる鳥のエリアは、なんと解放式!歩いているとすぐ近くに美しい羽を広げた孔雀が!なんてこともありますよ。このほかにもいろんな種類の動物がいるんですが、ほかの2つの動物園と比べて、大型の動物が目立っている印象です。

高雄壽山動物園は小高い山にありますので、ハイキングがてら訪れるのもいいかもしれません。

トーク③:台湾の防疫対策≫

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