台湾南部・台南市主催の国際ドラゴンボートレースが23日に開催された。それに先立ち、台南市の黄偉哲・市長(前列左から二人目)は18日、ドラゴンボートの竜に目を描き入れる「点睛式」を行った。黄偉哲・市長によると、今年は規模を縮小し、防疫対策も講じる。選手らはマスクをしないものの、参加する際、実名制を実施するという。(写真:CNA) パーソナリティ:中野理絵 ≪トーク①:日食見えましたか?≫ ≪トーク②:台南ドラゴンボート&四草綠色隧道≫ ≪トーク③:台湾の防疫対策≫