台湾の学校は、欧米と同じで、6月が卒業シーズン。各大学では、卒業式に社会的地位のあるOBやOGを招き、卒業生に激励の一言を贈ってもらいます。番組では、ノートPCやタブレットの開発販売をしているエレクトロニクスブランド、ASUSの施崇棠(ジョニー・シー)・董事長、人気絶大の名シェフ、阿基師、世界最大の半導体メーカー、TSMCの張忠謀(モリス・チャン)・董事長、日本の文部科学大臣に相当する蒋偉寧・教育部長らの「贈る言葉」をご紹介します。
Rti 台湾国際放送ようこそT-roomへ(2014/06/11)有名人が卒業生に「贈る言葉」
- 11 June, 2014