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Rti 台湾国際放送Rti 台湾国際放送ミュージックステーション(2022-01-17)張信哲『就懂了』

  • 17 January, 2022
ミュージックステーション
(写真:YOUTUBEよりスクリーンショット)

台湾の音楽業界には、ラブソングを歌う人は結構多いです。特に近年、台湾のアーティストがリリースした新曲を聞いてみますと、少なくとも半分以上が恋をテーマとしています。片思いしている時のドキドキする気持ちから、両思いになってからの幸せ、恋人に振られた悲しみ、失恋した後の寂しさまで、恋愛に関するありとあらゆる感情がアーティストたちの手によって、いろんな曲風の歌となりました。

まるで空の星の数ほど多い中国語のラブソングですが、その中、特にラブソングが上手な歌手を挙げるとしたら、張信哲(ジェフ・チャン)はきっとその1人でしょう。

張信哲(ジェフ・チャン)は、1989年、学校の歌唱コンテストでスカウトされて、22歳で歌手デビュー、ファーストアルバムの『說謊(嘘つき)』で早速大成功を収めて、一躍スターになりました。

ジェフ・チャンはその優しい歌声に恵まれ、特にラブソングで評価されています。ジェフ・チャンは「ラブソングの王子様」と呼ばれているほか、彼が歌うラブソングは「哲式情歌(ジェフ式ラブソング)」とも呼ばれています。

1990年代末から、ジェフ・チャンは活動の中心を中国大陸に移し、台湾での活動はかなり減りました。しかし、台湾のファンにとって、「ラブソングの王子様」と呼べる歌手は、やはりジェフ・チャンしかいないのでしょう。

今日お送りするのは、ジェフ・チャンの新作アルバム『就懂了』です。直訳しますと、「これで分かった」という意味です。英語のタイトルは、「See the Light」です。このアルバムの製作期間中、ジェフ・チャンとスタッフ陣はヨーロッパに向かい、ヨーロッパの大物ミュージシャンと力を合わせて、アルバムに収録されている一部の歌をそこで創作しました。

東洋と西洋の音楽の良さを取り入れたこのアルバムは、昨年リリースされた後、アルバムの売上ランキングとラジオでのリクエストランキングなど、9つのランキングの1位を獲得しましたよ。

※1月17日にご紹介する曲:
1.「就懂了」(これで分かった)
2.「A Matter of Love」
3.「慢慢走」(ゆっくり歩こう)
4.「有一點動心」(少し心が引かれた)

(編集:曽輿婷/王淑卿)

 

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