:::

Rti 台湾国際放送Rti 台湾国際放送ミュージックステーション(2021-12-13)DeerJoy『生Sheng』

  • 13 December, 2021
ミュージックステーション
(写真:アルバムカバー)

今週は、今年の年始に正式に結成され、今月初めてのEPをリリース、食べ物で譬えますと、まさにできたて熱々の料理のような新しいグループ、「DeerJoy(ディア・ジョイ)、喬伊是一隻鹿」の音楽をお送りいたします。国語のグループ名を直訳しますと、「ジョイは鹿である」という意味です。この可愛らしい名前は、この結成されてからわずか1年の新人グループが注目されている理由の一つです。

ディア・ジョイは、男性2人、女性1人によって結成された三人グループです。3人とも音楽学科の出身ではありませんが、音楽関係の選択科目で出会い、同じ志を持っていることで知り合いになりました。

それから、3人は仕事の合間を利用して、ちまちまと音楽活動を進めています。今年の初め、3人は一時的にグループを結成して音楽コンテストに参加し、受賞しました。このことをきっかけに、音楽活動を始めて10年目である今年、平均年齢30歳の3人は、正式にグループを結成すると決め、この「ディア・ジョイ」が誕生したのです。

グループ名である「ディア・ジョイ」の「ディア」のスペルは、鹿を意味するDeerと書いてますが、実は同じ発音で、「親愛なるなになに」を示すことばDearにかけています。つまり、「親愛なるJOY」という意味もあります。

今の社会の雰囲気からインスピレーションを得たということです。日常生活の中で、いろんなことが原因で、気持ちが落ち込んだり、憂鬱な気分になったりすることはよくあるでしょう。ディア・ジョイは、そんな雰囲気を打破し、喜びを取り戻すことを目指しています。そのため、グループのイメージは、「Joy(喜び)」と名付けられた鹿です。この鹿は、さまようばかりの人生の中で、喜びを探し求めることを象徴しいます。ディア・ジョイは、ツインボーカルにギタリストという編成で活動を展開しており、特にロック調の歌で知られています。

ディア・ジョイが今年リリースしたEPは「生(Sheng)」と言います。生活、人生の生と書きます。このEPには、自作曲が5曲収録されています。どの歌の曲名も、最後の一文字が生活の生となっています。ディア・ジョイはこの5曲の歌で、生きることの3種類の違う形を表しています。今日はこの5曲をお楽しみいただきましょう。

※12月13日にご紹介する曲:
1.「倖存的人和毀滅共生」(Live in destruction)
2.「寄生」(Parasite)
3.「銀河前生」(Preexistence)
4.「還是要負重前行」(Moving on)
5.「還是要負重前行-Acoustic ver.」(Moving on Acoustic)

(編集:曽輿婷/王淑卿)

 

Program Host

関連のメッセージ