「3200億台湾元」
無店舗小売業、2020年の売上高は3200億台湾元突破
対前年比12.3%増加、2009年以降最大の伸び率
うち、「オンライン通販、ダイレクトメール」が73.1%、「ネットワークビジネス、自動販売機」が26.9%
商品別で「家庭器具。情報通信機器」39.4%、「食品、飲料、たばこ・酒」26.6%、「薬品、化粧品、サニタリー商品」13.2%
支払い方法は「クレジットカード」69.9%、「現金」15.4%、「モバイルペイメント」2.4%
無店舗経営の難しさ、「消費需求の変化が激しい」54.6%、「商品の同質性、代替性が高い」50.5%、「価格競争が激しい、利益が少ない」43.3%