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Rti 台湾国際放送Rti 台湾国際放送台湾博物館(2021-08-01)台湾のラジオ放送、最新事情(下)――放送研究者・山田充郎

  • 01 August, 2021
ミュージアム台湾(台湾博物館)
陳水扁・元総統統(右)がラジオ番組のパーソナリティーに。石川伝媒集団の石川・董事長(会長)(左)と対談。(写真:CNA)
ミュージアム台湾(台湾博物館)
陳水扁・元総統統は、汚職で有罪判決を受けた受刑者だが、病気治療を理由に保釈中の身だ。それが微微笑全国広播網のラジオ番組を持っていることには論議があるが、司法当局は放置。(写真:陳水扁・前総統のFacebook)
ミュージアム台湾(台湾博物館)
山田充郎さんにインタビュー。スタジオで、(写真:rti)

インタビュー

放送研究者・山田充郎

「台湾のラジオ放送、最新事情(下)」

 

山田充郎さんは、台湾国際放送の前身時代からのリスナー歴60年近くになる。

それだけでなく、台湾の域内の放送事情にも詳しい。

3回に分けて、最新の台湾ラジオ事情を、歴史を踏まえながらお話いただく。

 

台湾を何度も訪れている山田さんだが、新型コロナウイルス感染の影響で1年以上、台湾に来ることができない。

リモート方式で東京にいらっしゃる山田さんにお話をうかがった。

 

今回は第3回、最終回。

 

【山田充郎】

山田充郎(やまだ・みつお)
1948年、大阪府出身。少年時代より漢字・漢文と放送に興味を持つ。大手証券会社に勤務しながら、放送史を研究。退職後、研究に専念。台湾国際放送(前身を含む)のリスナー歴は間もなく60年に達する。

 

※作品

海峡両岸対日プロパガンダ・ラジオの変遷第01回

「中国の放送と国民政府(大陸時代)の対日放送(1923~1949)」

https://shukousha.com/column/proparadio/6205/

 

海峡両岸対日プロパガンダ・ラジオの変遷第04回

「自由中国之声の成立と初期の日本語放送(1949~1970)」

https://shukousha.com/column/proparadio/6320/

 

海峡両岸対日プロパガンダ・ラジオの変遷第07回

「外交環境の変化と日本語放送の脱皮(1971~1980)」

https://shukousha.com/column/proparadio/6772/

 

海峡両岸対日プロパガンダ・ラジオの変遷第09回

「1980年代の台湾と日本語放送の変貌(1981~1990)」

https://shukousha.com/column/proparadio/6984/

 

(インタビュー:早田健文)

 

【後半は台湾の最新情報】

台湾の新型コロナウイルス感染対策、「レベル2」に引き下げ

4段階の感染対策のうち上から2番目の「レベル3」から、3番目の「レベル2」に

手洗い、マスク着用、ソーシャルディスタンスなどは維持

新型コロナウイルス感染は7月30日に21人、減少傾は続く

 

新型コロナウイルス・ワクチンの接種率(少なくとも1回)が30%近くに

ワクチンの獲得量は948万回分もやはり不足、接種現場で混乱

台湾製ワクチン、「国端」ワクチンの接種希望登録が始まる

蔡英文総統、「国端」ワクチンの接種希望を登録

チェコが台湾に3万回分のワクチンを無償提供

 

台湾の夏の果物、ドラゴンフルーツ(火龍果)は高い栄養価

サボテンの果実、真っ赤で刺のある果皮が特徴

鉄・マグネシウムはリンゴの8倍、ビタミンも豊富

便通改善効果、お腹が弱い人は注意

白い果肉は収穫期が6~11月

赤い果肉は5~12月

 

水不足から一転、豊富な降水量

桃園市の石門ダム、647日ぶりの放水

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