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Rti 台湾国際放送Rti 台湾国際放送台湾博物館(2021-04-04)繊維から電子へ、台湾産業の変遷30年(上)――竹中文彦

  • 04 April, 2021
ミュージアム台湾(台湾博物館)
日本の化学メーカー系商社の台北支社責任者として台湾とのビジネスに30年携わってきた竹中文彦さん。(写真:rti)
ミュージアム台湾(台湾博物館)
テキスタイルの展示会、2020年「台北紡織展」。コロナ下でも南港展覧館で開催された。台湾、スウェーデン、ドイツなど11カ国・地域から356社が出店した。(写真:CNA)
ミュージアム台湾(台湾博物館)
液晶パネルは台湾が得意とする産業項目の一つ。竹中さんのお仕事は、赴任当初の繊維から、電子向けの化学品、樹脂に移り変わった。台湾の産業の移り変わりとともに、日本企業の台湾とのかかわり方も変化する。(写真:CNA)

竹中文彦(日本の化学メーカー系商社の台北支社責任者)

「繊維から電子へ、台湾産業の変遷30年(上)」

 

竹中文彦さんは、日本の化学メーカー系商社の台北支社責任者として1992年に台湾に赴任してから、これまで30年ほどビジネスで台湾とかかわってきた。

赴任当初、取り扱っていたのは繊維関係だ。当時、台湾の繊維産業は最盛期だった。その後、台湾の繊維企業が中国大陸に生産拠点を移すにつれて、仕事の中心は電子産業向けの樹脂、化学品に変わっていった。今は、電子産業向けが仕事のほとんどだ。

竹中さんから見た台湾産業の変化は臨場感にあふれている。

今回は竹中さんのインタビュー、前半をお届けする。

 

【竹中文彦】

■学歴

日本の大学の中国語学科を卒業

 

■経歴

1992年から日本の化学メーカー系商社の台北支社責任者

 

(インタビュー:早田健文)

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