台湾博物館(2021-02-21)ハローキティinタイワン、台湾のライセンスビジネス(下)――サンリオ台湾総経理・李明勳

  • 21 February, 2021
屏東県で開催された「屏東熱帯農業博覧会」でのハローキティ田んぼアート。開幕式には蔡英文・総統(左から6人目)、潘孟安・屏東県長(左から5人目)なども参加した。(写真:CNA)
サンリオ台湾総経理の李明勳さんにインタビュ―。(写真:李明勳さん提供)
ハローキティのラッピング列車。台湾鉄路とのコラボだ。(写真:CNA)
サンリオ台湾と中華郵政のコラボ。(写真:rti)

インタビュー

サンリオ台湾(三麗鷗股份有限公司)総経理・李明勳

「ハローキティinタイワン、台湾のライセンスビジネス(下)」

 

先々週に続いて、サンリオ台湾総経理の李明勳さんにお話をうかがう。

今回は、ライセンスビジネスのお話の他に、李さんと日本とかかわりもお聞きする。

もともと、両親の商売が日本と関係するものだったので、日本人との接触はあった。戦国時代を描いた日本の漫画が大好きで、早く読みたいので日本語のまま漫画を読んでいたという。

台湾で法律を学んだ李明勳さんは、大学の法律の先生になるため、日本の大学院に留学する。とても楽しく留学生活を過ごしたそうだ。

その法律の勉強の途中で、実社会を経験するために台湾で就職するのだが、それがサンリオ台湾だった。その初めての就職先で、現地スタッフとして初めての総経理を任されることになる。そのまま、日本の大学には戻っていない。それほど魅力的な仕事なのだろう。

その李明勳さん。日本の和服が趣味だ。本人によると、趣味というよりファッションなのだそうだ。会社のオフィスにもかなり頻繁に和服姿で出勤するのだそうだ。

李明勳さんの日本人に対する見方も含めて、お話をうかがう。

 

【李明勳(リー・ミンシュン)】

■学歴

台湾大学法学部卒業

日本・中央大学法学研究科博士課程

 

■経歴

サンリオ台湾(三麗鷗股份有限公司)法務担当

現在は同社総経理

 

(インタビュー:早田健文)

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