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Rti 台湾国際放送Rti 台湾国際放送台湾博物館(2021-01-10)台湾の半導体産業、その強さはどこに(続き)――元恒勁科技(PPt)業務部長・鄭喬云

  • 10 January, 2021
ミュージアム台湾(台湾博物館)
鄭喬云さんにインタビュー。(写真:rti)
ミュージアム台湾(台湾博物館)
半導体ウエハ・ファウンドリで世界最大の台湾積体電路(tsmc)。(写真:ロイター)
ミュージアム台湾(台湾博物館)
中国大陸の半導体最大手の中芯国際集成電路製造(SMIC)。アメリカが制裁を発動。(写真:資料)

インタビュー

元恒勁科技(PPt)業務部長・鄭喬云

「台湾の半導体産業、その強さはどこに(続き)」

 

前週に続き、半導体産業の主要部品である「基板」のメーカーで営業を担当してきた鄭喬云さんにお話をうかがう。

今回は主に、政府の支援を受けて成長が著しい中国大陸の半導体産業、それと台湾の関係についてお話をお聞きする。中国大陸の半導体産業にも、強みと弱みがある。

鄭喬云さんは、台湾の半導体産業は「自分がどんどん進んでいかなければならない」「研究・開発をどんどん進めて、持って行かれる技術が時代遅れであれば、せんぜん平気だ。半導体はそうした業界だ」と話す。

 

【鄭喬云(チェン・チャオユン Maggie Cheng)】

■学歴

京都立命館大学 国際関係学部卒業

Trend College     Sales & Marketing

 

■経歴

日東電工(Nitto Denko)会長および社長秘書

禾伸堂(Holy Stone)IC基板業務担当及び日本部品代理開発

富士通台湾(Fujitus Taiwan)IC基板業務代表担当

全懋科技/欣興電子(PPt/UMTC)業務部長

――当時、IC基板製造で売上高が世界1位

臻鼎科技(ZDT)アジア地域およびIC基板 業務部長

――FPC/HDI/PCB/ICSのPCBを供給、売上高は世界1位

恒勁科技(PPt)業務部長

――2013年創業、世界で初めてMolding baseを量産したIC基板メーカー

(インタビュー:早田健文)

 

【半導体産業の注目の動き】

中国大陸の半導体最大手の中芯国際集成電路製造(SMIC)、アメリカ商務省が制裁を決定

中芯国際集成電路製造(SMIC)で人事に変動

蔣尚義氏が副会長として復帰、梁孟松CEOが辞任、いずれも台湾の半導体産業出身者

ウエハ・ファウンドリ世界大手の台湾積体電路(tsmc)の幹部経験者

中芯国際集成電路製造(SMIC)、台湾積体電路(tsmc)出身の張汝京氏が創業

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