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Rti 台湾国際放送ミュージアム台湾(2015/08/23)客家女性オススメの客家語歌曲を鑑賞♪♪

  • 25 August, 2015
ミュージアム台湾(台湾博物館)
鐘松燕

台湾には、中国大陸から移民してきた漢民族と、ずっと昔から台湾に住んでいた原住民族が暮らしていて、そのうち、漢民族が占める割合は、およそ98パーセント弱。その漢民族も、出身地によって、それぞれ異なる文化や言葉を持っています。台湾で一番人口が多いのは、中国大陸福建省一帯から台湾に移民してきた人たちで、漢民族のおよそ7割を占めています。一方、客家は、二番目に多いといっても2割に満たない少数派で、広東省一帯がルーツです。客家の人たちが使うのは、客家語と呼ばれる方言です。少数派とはいっても、立派な台湾文化の一環である客家文化を守ろうと、政府は、客家委員会(日本の省や庁にあたる政府機関)を設け、客家語や客家文化の保存、伝承に力を入れています。こんなことから、近年では、客家の人たち自身の意識もかなり高まり、自分たちの言葉や文化を見直して、次世代に伝えていこうという活動が盛んになりました。今日は、客家が多く住む台湾西北部、桃園市で、地元のコミュニティーラジオのパーソナリティとして客家音楽を紹介している生粋の客家人の女性、鐘松燕さんをゲストに迎え、オススメの客家語アルバムを紹介してもらいます。

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