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Rti 台湾国際放送Rti 台湾国際放送ナルワンアワー(金曜日) - 2021-10-01_日本人経営の台湾料理店・ティータイム886 東心斎橋店

  • 01 October, 2021

 新型コロナウイルスの流行により、台湾と日本の間が自由に行き来ができなくなって、既に一年半以上経ちました。日本にお住まいのリスナーの中にも、深刻な「台湾ロス」になっているという方は少なくないのではないでしょうか。リスナーの皆様は、台湾の何が一番恋しいでしょうか。グルメと答える方は多そうですよね。

 本日のこのコーナーでは、日本在住の台湾出身男性ユーチューバー2人が太鼓判を押した、日本人料理人が開いた台湾の味を味わえるお店をご紹介しましょう。そのお店は、大阪にある「ティータイム886 東心斎橋店」です。

 ティータイムという店名で、タピオカミルクティーはじめ各種の台湾スタイルのドリンクも売りのようですが、台湾の人たちのソウルフードといえる魯肉飯や、台湾牛肉麺のほか、台湾ビールも味わえます。

 今回、日本での暮らしやグルメ情報を発信する台湾出身の男性ユーチュバー「アミン」さんと、同じく日本で暮らす、日本語教育のチャンネルを運営する「ジュアニー」さんはこの度、大阪日本橋にある「ティータイム886」を訪れました。

 2人は牛肉麺を注文しました。台湾の平打ち麺の代わりに名古屋名物のきしめんを使った牛肉麵は、台湾でいうところの醤油ベースのスープの「紅焼(フォンシャオ)牛肉麵」、具は、柔らかく煮込まれた牛肉のほか、にんじん、そして、鮮やかなチンゲンサイが添えられています。

  スープを口にした「ジュアニー」さんは「台湾の味だよ」とびっくり、そして、美味しい牛肉麵はたいてい、煮込んだにんじんの甘味がするものだが、まさにこの牛肉麺はにんじんの香りがあると指摘しました。そして、歯ごたえのある麺、さらにしっかり味が染み込んだにんじんを絶賛、長いこと台湾料理を口にしていなかったので、最高の気分だと笑顔をみせました。一方のアミンさんも「本場の味を味わうことができた」と驚きを隠しませんでした。

 2人が、完全に台湾の味を再現していると高い評価をつけた牛肉麺をつくっているのはご主人の今井さんです。今井さんはもともと大阪でラーメン屋で働いていましたが、そのお店が台湾で支店を開業することになり、台北で店長をつとめました。その後、独立、台北市内でラーメン店を開業しました。お店は評判となりましたが、新型コロナウイルスの流行により営業継続を断念、日本に帰国しました。

 そして、台湾の料理、カルチャーを日本の人たちに伝えたたいと、このお店を開店したということです。そして、全てが順調に進んだあかつきには、再度、台湾に戻ってラーメン屋さんをやってみたい、という夢を語りました。

 「ティータイム886」、TEA TIME 数字の886と書きます。大阪周辺にお住まいのリスナーの皆様で、「台湾ロス」という方、台湾牛肉麺を食べたい、という方は、大阪日本橋にある「ティータイム886」で、お召し上がりになってはいかがでしょうか。

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