宝島再発見 - 2020-08-01_台北101、7/31李・元総統への追悼メッセージ映し出す

  • 01 August, 2020
  • 王 淑卿
台北市のランドマークで、世界有数の超高層ビルである、台北101では、7月31日午後日が沈んだ6時40分から10時まで、外壁のすべての明かりを消して、李登輝・元総統を追悼するメッセージだけを映し出した。(写真:台北101提供)

台北市のランドマークで、世界有数の超高層ビルである、台北101では、7月31日午後日が沈んだ6時40分から10時まで、外壁のすべての明かりを消して、李登輝・元総統を追悼するメッセージだけを映し出しました。

台北101のスポークスマンである、劉家豪氏は、「台湾のランドマークとしての台北101は、過去も複数回外壁をライトアップする方法で社会の議題を反映している。例えば、第一線で新型コロナウイルスと戦っている医療関係者への応援のメッセージなど。台北101が2004年に供用を開始して以来、国家元首の経験者がなくなったのは今回が初めてだ。そのため敬意を表したい」と説明しました。

台北101が7月31日に59階から60階の外壁に映し出した文字の内容は次の通りです。

1.民之所欲(民の欲するところ)
2.長在我心(常にわが心に)
3.民主自由(民主と自由)
4.長在台灣(常に台湾にある)
5.悼念 李前總統(李登輝・元総統を追悼する)

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