文化の台湾 - 2020-06-24

  • 24 June, 2020
  • 王 淑卿
中華文化総会が25日の端午の節句に総統府前のケダガラン大通りで「スイカを立たせる」イベントを行った。旧暦5月5日の端午の節句に生卵を立たせると、向こう一年に好運に恵まれることが出来るそうだ。(写真:CNA)

6月25日は旧暦の5月5日に当たり、台湾では端午の節句です。台湾人は端午の節句を旧暦で祝います。中華文化総会が25日に総統府前のケダガラン大通りで「端午謝平安、好運久久久」という「スイカを立たせる」イベントを行います。

旧暦5月5日の端午の節句に生卵を立たせると、向こう一年に好運に恵まれることが出来るそうです。中華文化総会は、生卵ならぬ、15キロから18キロまでの大きなスイカを999個一斉に立たせたいです。999個のスイカは、行政院農業委員会が提供します。なぜ、999個かといいますと、標準中国語では、「久」と「9」の発音がまったく同じですので、999個のスイカで、末永い幸せを祈るわけです。(写真:CNA)

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