対外関係(2020-06-10)台湾積体電路(tsmc)がアメリカでの工場新設、世界最大のウエハ・ファウンドリ企業

  • 10 June, 2020
  • 早田 健文
台湾積体電路(tsmc)がアメリカ・アリゾナ州での工場建設を決定。同社は、台湾、中国大陸、アメリカから引っ張りだこだ。(写真:ロイター)

台湾積体電路(tsmc)がアメリカでの工場新設、世界最大のウエハ・ファウンドリ企業

アリゾナ州に先端半導体工場、アメリカで2番目の工場

月産量はウエハ2万枚相当、5ナノメートルの製造プロセスを採用

2021年起工、2024年量産開始、投資額は120億ドル

 

アメリカの顧客との関係強化のため、トランプ政権の政策も原因

アリゾナ州フェニックスはアメリカの電子工業の3大集積地の一つ

 

アメリカの生産効率は台湾より低い

2024年の生産開始なら、5ナノメートル・プロセスは2~3代遅れに

アメリカか中国大陸かの選択で板挟み

 

ポンペイオ国務長官は賞賛、中国大陸は「対立すれば双方が傷つく」

台湾では蔡英文総統・経済部、「実現を楽観視」

台湾の経済部工業局、台湾積体電路(tsmc)の「生産能力は台湾が中心」

経済部投資審議委員会、「産業と国家安全の各面から審査」

 

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