ウーロンブレーク(2020-05-20)王識賢「老鷹」

  • 20 May, 2020
  • 曾 輿婷
(写真:YOUTUBEスクリーンショット)

C-POPは、日本から深く影響を受けています。C-POPには、日本語の歌のカバー曲が非常に多く、特に中島みゆき、サザンオールスターズ、チャゲアンドアスカなどのアーティストの歌は、もはや数え切れないほどカバーされていますよ。

今日ご紹介する歌の原曲は、なんと中華圏で少なくとも10回もカバーされていますよ。それは、日本の男性歌手、近藤真彦が1989年に発表した歌「夕焼けの歌」です。

夕焼けの空の下で、アスファルトを蹴りつけ、「土下座したいほど愛が欲しいだけ」と、とてもかっこいい一曲ですね。

今日は、「夕焼けの歌」の数々のカバー曲の中で、原曲と比べて最もアレンジされていると言われる一曲、台湾最大の方言、台湾語の歌「老鷹(鷹)」をお送りいたします。

この歌は、台湾の男性歌手、王識賢が2001年に発表しました。原曲と同じ、恋人と別れた後の心境を描く歌ですが、自身のことを、遠くから恋人を見守る「鷹」に譬えています。「別れたのは、2人に縁がないから仕方ないことだ。また來世に出会えることを祈っている」と歌っています。

(編集:曽輿婷/王淑卿)

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