宝島再発見 - 2020-03-21 蔡・総統、3/21国際森林デーを記念してベニクスノキを植樹

  • 21 March, 2020
  • 王 淑卿

きょう3月21日は、何の日かご存知ですか?

3月21日は国際森林デーです。2012年12月の国連総会で決議、創設されました。森林や樹木に対する意識を高める記念日です!

『植える緑化』から『使う緑化』へ!これは日本のスローガンですが、

なるほどと思います。

皆様、森林からのおくりものを大切にし、共に地球村を守りましょうね!

台湾国際放送では、2月からフェイスブックページで新たな企画を実施しています。特別な日、または今世界的に感染を拡大している新型コロナウイルスに関する政府の対策などを宣伝するため、週にイラストを一枚作ってそれに関連するスローガンの中国語と日本語を入れて公式ウェブサイトやフェースブックで公開しています。

インターネットご利用の方、是非「いいね」を押してシェアしてくださいね。よろしくお願いいたします。

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さて、中華民国台湾の国家元首、蔡英文・総統は、きょうフェイスブックで映像をシェアした際、3月21日は国際森林デーだとし、「台湾の大雪山には植樹を熱愛するレジェンドがいることをご存知ですか」と聞きました。

https://www.facebook.com/tsaiingwen/videos/511087232940662/?t=8

蔡・総統は、このほど、台湾における防疫対策を視察する合間を縫って、大雪山に行って、「台湾の樹木の王様」と呼ばれる頼さんを訪問、頼さんが自分のポケットマネーで35年間に渡って植樹を続け、台湾の緑化に尽力したストーリーを聞くと共に、台湾固有種の樹木で、クスノキ科の牛樟 (和名はベニクスノキ)を植えました。

蔡・総統によりますと、民間の努力のほか、林務局もここ数年、造林政策に積極的に取り組み、木材の自給率の向上に役立つ「経済林」と、環境の保全に重点を置く、「生態林」に分けてそれぞれの分野で頑張っています。

蔡・総統は、防疫対策の実施期間中にも環境の保全を怠っていないと強調、環境保護にしろ、感染症の防止にしろ、多くの人たちは台湾、この土地を守るために、自分の職場で頑張っている。台湾、そして後世の子々孫々のために努力、貢献している人たちに拍手を送ろうと締めくくっています。

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