文化の台湾 - 2020-02-05 新型肺炎の感染拡大防止のために実施される「防疫照護假」とは

  • 05 February, 2020
  • 王 淑卿
教育部の潘文忠・部長(写真)が、3日の記者会見で大学も高校以下の学校と同じように108学年度(2019学年度)第2学期を2月25日以降に延期する決定を明らかにした。(写真:CNA)

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、政府は2月11日に始まる予定だった、高校以下の学校の108学年度(2019学年度)第2学期を2月25日に延期することを決定した。急な決定なので、12歳以下の子どもを持つ共働きの家庭はみな困っている。

2月11日から2月24日まで、これらの子どもを誰が面倒を見てくれるか、この問題を解決するため、政府は12歳以下の子どもを持つ就労中の父母を対象に「防疫照護假(防疫対策に応じるための子ども看護特別休暇、日本の”子の看護休暇”に類似)」を実施することを決定した。

誰が「防疫照護假」をとれるか、どうやってとるか、この休暇をとった場合、皆勤手当ての支給に影響するかなどをご紹介いたします。

(編集:王淑卿)

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