宝島再発見 - 2020-02-01 台湾観光協会、なんばCITY、なんばパークス、なんばスカイオ共催の台湾ランタン展示会など

  • 01 February, 2020
  • 王 淑卿

きょうは2月1日ですね。また新しい月が始まりました。2月といいますと、中華圏の人にとって春節に次ぐ大きなイベントがあります。元宵節です。元気の元に、今宵の宵、そして節句の節と書きます。ランタンを楽しんで「元宵」という大きなお団子を食べる節句です。

例年ですと、きれいにライトアップされたランタンやオブジェのほか、ランタンフェスティバルの会場の中、またはその周辺にある屋台で売っている台湾各地の美味しいB級グルメに舌鼓を打つ(したつづみをうつ)のもランタンフェスティバルの楽しみの一つですが、今年は、世界各地で感染が拡大している新型肺炎の影響で、規模を縮小したり、1000人が一緒にランタンを手にして町を練り歩くイベントを取り消したりしたところが相次いで出ています。なんだかちょっとさびしい気がいたします。

この時期に台湾に遊びに来れれば、忘れてはいけないものがいくつかあります。一つ目はマスクとアルコールスプレー。今どこに行っても品切れですので、日本から持って来られたほうがいいと思います。二つ目はダウンジャケット、或いは厚めの上着です。寒波と放射冷却の影響で、台湾各地では朝晩が冷え込んでいます。是非お気をつけください。

日本にいらっしゃる皆様は、ランタンフェスティバルを楽しもうと思えば、たぶん一番早いのは中華街に行くことでしょう。でも大阪周辺の方なら、まだもう一つの選択肢があります。台湾の観光振興機関、台湾観光協会は、台湾を訪れた日本の旅行者数が昨年初めて年間延べ200万人を突破したのを祝って、今年初めて「なんばCITY」、「なんばパークス」、「なんばスカイオ」とコラボして明日2月2日まで台湾のランタン雄展示や各種のイベントを実施しています。

場所は、なんばスカイオの北側入口付近、すなわち、スイスホテル南海大阪エントランス前で、色鮮やかな「台湾ランタン」をおよそ450個展示しているほか、「なんばCITY」、「なんばパークス」、「なんばスカイオ」の3商業施設合同で、5,000円以上買い物をした顧客を対象に、抽選会や台湾からの観光客を対象としたお得なキャンペーンなどを実施しています。

明日まで、台湾のランタンが450個展示しているので、ご興味のある方、是非ご覧ください。

(編集:王淑卿)

 

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