文化の台湾(2019-12-18)漫画「台湾のひみつ」、日本の図書館に登場

  • 18 December, 2019
  • 林 蕙如
全52ページある『台湾のひみつー日本と台湾のきずな』はマンがや写真を合わせて、台湾に関する面白くて実用性のある情報が詰め込まれている。(写真提供:中華文化総会)

台湾の文化的存在感の向上や中国大陸、及び諸外国との文化交流を強化することを趣旨とする非政府組織、「中華文化総会」、文化総会とも呼ばれていますが、文化総会はもともと伝統的な中華文化や台湾文化を世界に向けて発信するよう、1967年に政府の出資によって創設された社団法人です。設立されてから50年以上経って、その方針や組織体制には様々な変化をへて、現在では、台湾文化の振興や海外との文化的交流を主な仕事としています。非政府組織ですが、その会長は歴任の総統が兼務することとなっているので、現在の会長は、蔡英文総統が兼務しています。この中華文化総会は、このほど、日本の学研とコラボレーションし、より多くの人に台湾のことを知ってもらうよう、『台湾のひみつー日本と台湾のきずな』というマンガを出版し、日本の小学校などのところに寄贈しました。今週の文化の台湾では、この『台湾のひみつー日本と台湾のきずな』というマンガについて、お話させていただきます。

(編集:林蕙如/王淑卿)

関連のメッセージ