ミュージックステーション(2019-11-18)「童謡を目指して」・百合花(Lilium)

  • 18 November, 2019
  • 曾 輿婷
リリウムはファースト・アルバム『燒金蕉』で、2019年ゴールデン・インディーズ・アワードの最優秀新人賞を受賞した。(写真:アルバムカバー)

今週は、今年、2019年ゴールデン・インディーズ・アワード最優秀新人賞の受賞者、個性豊かな音楽グループ、「百合花」(Lilium/リリウム)をご紹介いたします。

リリウムは、童謡のように、歌いやすく、人々の印象に残る歌を作ることを目指しています。主に台湾語で歌っている彼らは、歌の中に台湾オペラ「グアヒ」、戯曲、童謡、民謡などの要素を取り入れて、西洋音楽の楽器のほかに、台湾の伝統楽器も使って、にぎやかで、面白い雰囲気を作り出しています。歌の内容に重点を置く他の歌手と違ってリリウムは歌詞の発音に重点を置いています。「長音と短音、音の遊びなど、これこそが台湾語の特別なところ。だから、歌詞の内容より、私達の『音』に注目してもらいたい」と、ボーカルの奕碩が話しました。

ということで、今週は歌についての説明は少なめにして、リリウムが最近リリースしたファーストアルバム『焼金蕉』(Burnana/バーナナ)から、いくつかの歌を選び、皆様とリリウムの音に集中していきたいと思います。

※11月18日にご紹介した曲:
1.「緊中冷」(このペースの速い世界の冷たさ)
2.「一枝草」(一本の草)
3.「焼金蕉」(バーナナ)
4.「藝術家」(芸術家)
5.「哎哟你啊」(ああ、あなたよ)
6.「怨妒」(妬み)

 

(編集:曾輿婷/王淑卿)

 

 

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