ナルワンアワー(2019-11-04) 東京で台湾文学フェスタ、講演会や新書発表会を開催

  • 04 November, 2019
  • 林 蕙如
10月19日に誠品生活日本橋で行われた「フォルモサに咲く花」の新書発表会では、多くの参加者が集まった。(写真:中央社)
10月19日の新書発表会では、作者の陳耀昌先生(左)が自ら参加したほか、日本語バージョンの訳者、天理大学の下村作次郎先生(右)も特別ゲストとして出席した。(写真:中央社)

行政院文化部の駐日本台湾文化センターでは、10月から、9月末に東京の日本橋でグランドオープンしたばかりの「誠品生活」という台湾からの本屋と共同主催で、台湾文学フェスタを開催しています。誠品生活日本橋で台湾文学フェアが行われたほか、一連の講演会や新書発表会を通じて、台湾の文学作品を日本の読者に紹介しています。その第一弾として、10月18日と19日に、台湾の著名な歴史小説家、陳耀昌先生の作品、「フォルモサに咲く花 」(原題「傀儡花」)の新書発表会が行われました。

台湾文化センターの王淑芳主任によりますと、今年初めての開催となる台湾文学フェスタを通じて、台湾の優れた作家と作品を台湾と親しむ日本の友人たちに紹介し、台湾にはタピオカドリンクやグルメなどだけではなく、奥深い台湾文学もあることを知ってもらいたいと期待されています。

台湾文学フェスタは10月に新書発表会のほか、講座も開かれました。11月以降の予定はまだはっきりしていませんが、台湾文学にご興味のある方は、台湾文化センターの公式ホームページでご確認ください。

台湾文化センター公式ホームページ:https://jp.taiwan.culture.tw/

(編集:林蕙如/王淑卿)

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