文化の台湾(2019-09-25) 全国古跡日(文化遺産の日)

  • 25 September, 2019
  • 林 蕙如
文化部の鄭麗君・部長(真ん中)が屏東市の勝利新村で行われた全国古跡日の開会式に出席した後、勝利新村を見学した。(写真:CNA)
台中市文化局が古跡日のイベントとして、9月21日から10月13日まで「緑川五六橋」というオンライン謎解きゲームを行い、フェイスブック・メッセンジャーの自動応答機能を通じて参加者を古き台中の街並みに案内する。(写真:台中市文化局)

フランスの文化部が1984年から、毎年9月の第3週末を「文化遺産の日」として、普段公開していない歴史的な建築や施設を一般人向けに特別公開を行ったり、普段入場料を徴収しているところがこの日に無料見学できるようになったりしています。これがのちにヨーロッパ各国に広がり、世界中に同じようなイベントが開催されています。台湾も、2001年から、文化部が9月の第3週末を「古跡日」と定め、今年はさらに、文化部が打ち出した「歴史現場再生計画」に合わせて、各自治体と連携し、全国各地で文化遺産に関するイベントを開催しました。今週の文化の台湾は、今年の古跡日についてお話させていただきます。

(編集:林蕙如/王淑卿)