ナルワンアワー(2019-09-02)ICOM京都大会2019、台湾が出展

  • 02 September, 2019
  • 林 蕙如
国際人権博物館連盟(FIHRM)のフレミング(David Fleming)・主席が、同連盟のアジア太平洋支部を台湾の国家人権博物館に設置すると発表。(写真提供:CNA)

世界最大規模の博物館組織、国際博物館会議(ICOM)は現在、世界138の国や地域からの博物館関係者が加入しています。この組織は3年ごとに国際交流大会を開きますが、今年で第25回となる国際博物館会議は、2019は9月1日から7日まで、日本の京都市で開催されています。メイン会場は国立京都国際会館にあります。メイン会場のほか、サテライト会場もあります。

大会には学術論文や基調講演のほか、展示会「ミュージアム・フェア」も9月2日から4日まで開催されています。国立京都国際会館のニューホールにある台湾パビリオン、「ミュージアム・オブ・台湾(N37)」は、「博物の島、台湾:生きるミュージアム」(Taiwan: A Living Museum)と「東アジアにおける博物の美、伝統の再発見(Reinterpreting Tradition)」、という2つのテーマを中心に、台湾の博物館を通じて、いろいろな分野における新しい成果を紹介しています。

(編集:林蕙如/王淑卿)