よもやま台湾(2019-08-13) 花蓮にて「忘れ草花見祭」開催中

  • 13 August, 2019
  • 林 蕙如
忘れ草が満開した花蓮県の六十石山。(資料写真。写真提供:CNA)
50年代にボラ漁に使われている伝統的な海上竹筏が再現されて、進水式が行われた。(写真提供:CNA)
台湾の離島、澎湖県にある「莒光新村」は日本統治時代と国民政府、2つの時代を跨る歴史的な眷村だ。(写真提供:CNA)

1. 台湾南部・台南市農業局によりますと、9月6日から13日までカナダのスーパーマーケット20社が台湾の麻豆文旦を販売する予定です。皮が薄い緑色となる麻豆文旦は果肉が柔らかくてジューシーですから、台湾産文旦の中でも人気が高い品種になっています。

2.台湾におけるアボカドの重要な生産地の一つである台南市の大内区では、農家出身の若者たちの取り組みによって、アボカドの種で作ったラーメンやティーバッグ、虫よけスプレー、石鹸といったアボカド加工製品の販売を成功させました。

3.台湾でもっとも古い眷村である澎湖県の「莒光新村」が眷村の独特な文化が残される澎湖湾行旅レジャーパークに変身し、7月31日から一般公開されました。

4.台湾中部・雲林県四湖郷の箔子寮での住民たちが、伝統的な漁村の精神を偲ぶため、50年代に使われている伝統的な海上竹筏を再現し、進水式を行いました。

5.台湾東部の花蓮県にある赤科山と六十石山で、8月3日から9月15日まで満開する忘れ草を楽しめる「忘れ草花見祭」が開催されています。

(編集:林蕙如/王淑卿)

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