よもやま台湾(2019-07-30)　南投世界茶業博覧会が10月10～20日開催

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台湾自転車フェスティバル始動記者会見の様子（写真提供：CNA）

苗栗県にある好望角や白沙屯などのスポットは電動自転車でゆっくりと楽しめる

国立台東大学の図書館が世界卓越建築賞を受賞

南投県の林明溱・県長がお茶職人に変身し、「南投世界茶業博覧会」の宣伝映像を撮影した。

第10回「南投世界茶業博覧会」が今年10月10日から20日にかけて南投県の中興新村にて開催されると発表されました。

国立台東大学の図書館が世界卓越建築賞を受賞しました。

台湾自転車フェスティバルの「ライトアップ台湾　極点スロートラベル」という台湾の4極にある4基の灯台を自転車で旅をするイベントが7月23日からスタートしました。

台湾中部の苗栗県が「スローフィッシュ―海岸」というスロートラベル・プロジェクトを打ち出し、環境にやさしくて便利な電動自転車で空と海が溶け合う絶景を堪能することができ、自然生態系体験や民俗信仰活動をも楽しめます。

行政院農業委員会は災害が発生した後、農業の被災状況をできるだけ確認するため、ドローンを正式に導入すると発表しました。