台湾経済最前線(2019-05-09)新たなフリー・トレード・ゾーンをめぐって論議、与党は反対・最大野党は推進

  • 09 May, 2019
  • 早田 健文
新しい加工輸出区「前瞻基礎建設-高雄加工出口区智造新基地」が起工。陳其邁・行政院副院長(前列左から3人目)、韓国瑜・高雄市長(前列左から4人目)が起工式に出席。(写真:CNA)

「台湾経済の奇跡」を創造、「加工輸出区」の今は

2017年の加工輸出区は381社、從業員8.3万人

売上高は3385億台湾元で、台湾の製造業全体の2.0%

 

「加工輸出区」高雄園区は1966年に開業、現在まで半世紀以上

労働力集約型産業からハイテク産業へ転換

 

最大野党・国民党が「自由貿易経済特区法」案を提出、与党・民進党は反対

韓国瑜・高雄市長が「自由経済示範区」の復活を主張し、論議を呼ぶ

与党・政府は、「メイド・イン・チャイナ(MIC)」が「メイド・イン・タイワン(MIT)」に変わってしまうと危惧

経済界は設立の必要を主張

現行の「自由貿易港区」の活用は

 

使用曲 丁噹(Della)「不要命 (Die Lovin)」