スポーツオンライン - 2019-05-04 バドミントンの戴資穎・選手、女子シングルス125週世界1位

  • 04 May, 2019
  • 王 淑卿
タイ・ツーイン選手は、世界1位の在位期間を通算125週とし、これまで最長だったロンドンオリンピックの金メダリスト、中国大陸のリー・シュエルイ選手の124週を越え、史上最長となった。(タイ・ツーイン選手のフェイスブックより)

今週まず、最初にお送りするのは、バドミントンの話題です。BWF(世界バドミントン連盟)は4月30日、最新の世界ランキングを発表、台湾女子バドミントン界のエース、タイ・ツーイン選手は95667ポイントで、先週同様、女子シングルスの1位をキープしました。

タイ・ツーイン選手はこれで、世界1位の在位期間を通算125週とし、これまで最長だったロンドンオリンピックの金メダリスト、中国大陸のリー・シュエルイ選手の124週を越え、史上最長となりました。

タイ・ツーイン選手は2016年12月1日に台湾の選手として初めて女子シングルスで世界1位となり、その後も世界トップ選手として君臨してきました。昨年4月、世界バドミントン連盟の試合制度の変更によりポイントを失い、2週間だけ2位に転落しましたが、直後の昨年5月3日に1位に返り咲き、再び世界1位を維持しています。

タイ・ツーイン選手は、コンディション調整のため、先週、3連覇がかかっていたアジア選手権を欠場、5月19日、2年に一度開かれる国・地域別の団体戦、スディルマンカップに台湾の代表として出場します。

東京オリンピック限りでの引退もささやかれるタイ・ツーイン選手ですが、怪我だけには気をつけてもらい、自身が目標だという今年の世界選手権、来年の東京オリンピックというビッグタイトルの獲得を期待したいと思います。