ミュージックステーション(2019/01/07)白安『1990s』

  • 07 January, 2019
  • 曾輿婷
今回のニューアルバムで、白安は自分が生まれた1990年代にあったことと、自分の日常生活などの物語を伝えようとしている。(写真:Youtubeスクリーンショット)

今週は、近年台湾で頭角を現している女性シンガーソングライター、白安のニューアルバム「1990s」をお楽しみいただきたいと思います。

白安は、16歳のときから無料の音楽投稿サイト、ストリートボイスで、自作の音楽を投稿し続けていました。その翌年、音楽界で数多くのスターを発掘し、ヒットソングを手がけた「ミリオン・プロデューサー」、ジョナサン・リーによってスカウトされました。

24歳にリリースした二枚目のアルバムの一曲大ヒットとなり、つい去年、27歳のときに、その曲は無料動画投稿サイト・YouTubeで再生回数が一億回も突破しましたよ。白安は「最も若く一億回再生を達成した女性歌手」と呼ばれています。彼女の音楽の道は、まさに順風満帆です。

 

それほど高く期待されている白安ですが、そのあまりにも順調な音楽の道に対して、疑問と戸惑いを持つようになりました。これから自分はどのようにしたいのか。どのようにすれば自分を超えることができるのかなど、二番目のアルバムで成功を収めた彼女は、100日をかけて答えを探し、それから四年間を使って、新たなアルバムを作りました。

 

※1月7日にご紹介した曲:

  1. 「讓我逃離平庸的生活」(平凡な生活から逃げ出させて)
  2. 「離開後」(別れた後)
  3. 「我們的時代」(私たちの時代)
  4. 「媽媽」(お母さん)
  5. 「光之街」(光の街)