スポーツオンライン - 2019-01-05 第67回元旦競歩大会やニュージーランドで行われているASBクラシックなど

  • 05 January, 2019
  • 王 淑卿
台湾女子テニス界のエース、シングルス世界ランキング28位のシエ・スーウェイ(謝淑薇)選手。(写真:AP通信)

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2019年は始まったばかりですが、各競技の国際大会が世界各地で行われています。そうした中から、まず最初にご紹介するのは陸上、競歩の話題です。1月1日に、日本東京の神宮外苑で「第67回元旦競歩大会」が行われました。中華民国台湾の選手も多数参加、健闘しました。

大会で最も注目されるのは、東京陸上競技選手権大会を兼ねる「大学・一般男子20キロの部」と「大学・一般女子10キロの部」です。「大学・一般男子20キロの部」には、台湾の男子競歩の第一人者で、台湾記録保持者の張洧綝・選手ら、数名の選手が出場しました。

2017年の同大会で1時間29分ジャストの台湾新記録を樹立した張洧綝・選手は今年、1時間28分35秒の好タイムで自身が持つ台湾記録を再び更新、13位に入りました。また、張・選手の弟、張洧睿・選手も1時間30分17秒の好タイムで17位に入る健闘をみせました。

続いては女子テニスの話題です。今年最初の世界4大大会、オーストラリアン・オープン開幕を14日に控え、台湾が誇る女子テニスのシングルス、ダブルスのエース選手が、南半球で健闘をみせています。

まずは、台湾女子テニス界のエース、シングルス世界ランキング28位のシエ・スーウェイ選手の戦いぶりです。

シエ選手は今週、ニュージーランドのオークランドで行われているASBクラシックに第3シードで出場しています。初戦、スロベニアの選手にストレート勝利、2回戦ではノーシードながら、2016年のリオデジャネイロ・オリンピックの金メダリスト、プエルトリコのモニカ・プイグ選手を再びストレートで下すと、昨日4日に行われた準々決勝ではスペインのサラ・ソリベス・トルモ選手相手に6-3、6-2と完勝、ベスト4進出を決めました。

4日に33歳の誕生日を迎えたシエ選手、伸び盛りの若手と戦いますが、持ち前のテクニックで相手を翻弄して、決勝進出を果たして欲しいと思います。