文化の台湾(2018/12/21)台湾のマラソンブーム

  • 21 December, 2018
  • 曾 輿婷
統計によると、今台湾でマラソンの参加者数は、およそ40万から50万人がいる。参加料、交通費、スポーツ用品などを含めて、一人は一年に少なくとも3万台湾元(日本円11万円)がかかる。マラソン大会の流行りによって、年に少なくとも440億から550億日本円の国内総生産をもたらしている。(写真:田中マラソン/CNA)

台湾は今、「休日になると必ずどこかで大会が行われる」と言えるほど、ロードランとマラソンのブームが起こっています。

台湾で最も規模のある、ロードランとマラソンの情報サイト「ランナーズ・プラザ」の統計によりますと、2010年には、124大会が行われました。それから毎年大会数がどんどん増えていき、2014年には448大会、2016年に703大会、そして去年は999大会になりました。平均的に一日少なくとも2大会が行われますよ。

今週はこんな台湾の「マラソンブーム」について少し話してみたいと思います。