台湾経済最前線(2018-12-06)故郷を離れて働く人たち、8割以上は「故郷に帰りたい」

  • 06 December, 2018
  • 早田 健文
故郷に帰って養殖漁業に従事する屏東県佳冬郷の後継者たち。今年、優秀な生産者として表彰された。(写真:CNA)

故郷を離れて働く人たち、8割以上は「故郷に帰りたい」

 

統一地方選挙で、故郷を離れて働く人が話題に

故郷を離れて働く人たちの81%、故郷に帰って仕事をし、家を買いたい

 

高雄市からの流出人口はこの5年に毎年1000~2000人程度、2014・16年は増加

流出人口が最も多いのは実は台北市、この3年は毎年2万人

台北市の人口流出は高い住宅価格が原因、安い周辺自治体へ移転

 

故郷を離れて働く人の比率、行政院直轄6市では台北市(58.7%)、桃園市(40.5%)、新北市(33.7%)、台中市(30.3%)、台南市(29.1%)、高雄市(24.5%)

 

「故郷に帰りたい」理由

・「生活の出費が少ない」(85.7%)

・「家族や親せきがいる」(79.8%)

・「物価が安い」(69.6%)

・「生活環境になれている」(58.9%)。

 

「故郷に帰りたくない」理由

・「転職のチャンスが多い」(86.8%)

・「今の仕事が安定している」(68.9%)

・「今の仕事内容に満足している」(57.5%)

・「今の業種に満足している」(50.0%)

・「今の仕事は給料が良い」(48.1%)

・「家族との関係に問題がある」(41.5%)

・「今の仕事は昇進のチャンスが多い」(38.7%)

 

外国人の芸術家、個人での労働許可申請が可能に

雇用主または招請団体を通さなくても、個人の資格で

 

使用曲 孟耿如(Summer Meng)、劉以豪(Jasper Liu)「幸福離島(Happy Offshor Islang)」