ミュージックステーション(2018/09/17)胡德夫

  • 17 September, 2018
  • 曾輿婷
胡德夫

今週は1970年代、台湾でフォークソングの風潮を作った「台湾フォークソングの父」、胡徳夫(アラ・キンボ)をご紹介いたします。

 

胡徳夫は台湾の原住民族・プユマ族とパイワン族の混血です。1970年代、中華民国が国際連合から脱退し、国際的な地位が段々下がっていく中、なお西洋の物事に憧れ、英語の歌を歌い、台湾の歌がり知らない青年が多くいました。当時大学生だったアラ・キンボは、「自分の文化を知り、自分の言葉で歌う」と主張する大学生らとライブレストランで歌を歌いながら、台湾の歌の普及に力を入れ、台湾の「フォークソングの時代」の幕を開けました。

 

 

※9月17日にご紹介した曲は:

1.「菩提樹下」(菩提樹の下)

2.「美麗島」(麗しの島)

3.「頌祭祖先」(ご先祖様へのお祭り)

4.「太平洋的風」(太平洋の風)

5.「大地的孩子」(大地の子供)