ミュージックステーション(2018/08/27)八三夭

  • 27 August, 2018
  • 曾輿婷
八三夭9月攻蛋 門票開賣一分鐘售完

 

 今週の土曜日と日曜日(9/1.9/2)に、台北の多目的体育館・台北アリーナでは、台湾のロックバンド・八三夭(はちさんよう)のコンサートが開かれます。八三夭にとってこれは初めての大型コンサートですが、チケット発売から一日も経たずに売り切り、さらに追加公演も即完売しました。今週は、そんな「八三夭」の音楽についてご紹介いたします。

 

 八三夭(はちさんよう)は、軍隊における数字の831の言い方です。高校時代から一緒に音楽をやっている5人の友達によって結成されました。高校卒業を迎える2003年に、「まだまだ音楽を辞めたくない」という思いで、大学に入る前、夏休みの最終日「8月31日」にバンドを正式に結成したため、バンド名を「831」にしたそうです。

 

 八三夭は、結成してからいろんな音楽コンテストに参加してきました。2007年、台湾の音楽フェスティバル・「貢寮國際海洋音樂祭」(ホーハイーヤンロックフェスティバル)で決勝まで進み、頭角を現し始めました。テレビのバラエティ番組のオープニング「来去夏威夷」(ハワイに行こう)で注目されるようになり、2012年に発表した「東区東区」(イーストエリア)で広く知られるようになりました。

 今週のコンサートは、「一事無成的偉大」(何もできないことの偉大さ)をタイトル曲にしています。曲を通して、八三夭が歩んできた道と今までの信念を歌っています。

 

 

※8月27日にご紹介した曲

1.「来去夏威夷」(ハワイに行こう)

2.「東区東区」(イーストエリア)

3.「最後的8/31」(最後の8月31日)

4.「我怎麼哭了」(どうして私は泣いたでしょう)

5.「一事無成的偉大」(何もできないことの偉大さ)