宝島再発見(2018/08/11)台湾鉄道の駅弁・台鉄宜蘭風味桜桃鴨弁当、台湾の「鬼月」の話題、2018年台湾美食展など

  • 11 August, 2018
  • 王 淑卿
台灣美食展 花現福華套餐

グルメのコーナーでは台湾鉄道の駅弁「台鉄宜蘭風味桜桃鴨弁当」をご紹介します。台湾鉄道のお弁当は全部で20種類あります。でも、作られる場所はそれぞれ違ったりすします。今週は、味は一番と一部で言われる「台鉄宜蘭風味桜桃鴨弁当」をご紹介します。この駅弁は七堵にある「車勤服務部」が作ったものです。毎日数量限定で売っています。一個台湾元100元(約日本円360円)。中には台湾北東部・宜蘭のサトウキビで燻製したアヒル「桜桃鴨」の肉の薄切り、サバの塩焼き、タロイモ団子、宜蘭三星郷の葱と切り干し大根で作られた卵焼き、旬の野菜、宜蘭礁渓の金柑の砂糖漬けなどが入っています。台湾に来られることがおありでしたらぜひ召し上がってみてください。

 

8月11日から9月9日は旧暦の7月に当たり、台湾では「鬼月」とされています。11日にあの世に行く門が開き、亡くなった先祖や無縁仏の霊魂がこの世にやってきて一か月さまようといいます。そのため、この一か月、夜出歩くな、夜に口笛を吹くな、水に近寄るな、夜に洗濯物を干すな、などのタブーがあります。

 

8月10日から13日にかけて台北世界貿易センター展示ホール1で「台湾美食展」が開催されました。主催機関はより多くの旅行者を呼び込もうと、今年はこれまで四日間しかなかった美食展を「グルメマンス」に拡大しています。各大きなレストランはそれに合わせて相次いで特別メニューを開発して期間限定で顧客をもてなしています。