ナルワンアワー(2018/07/27)台湾の高校生訪日留学計画について

  • 27 July, 2018
  • 王 淑卿
一青窈與台日學生故宮合唱 象徵台日心連心

金曜日の「ナルワンアワー」では、中華民国台湾と日本の各領域の交流や、台湾と日本の社会、文化の比較などの話題をご紹介してまいります。

 

日本の対台湾窓口機関、公益財団法人日本台湾交流協会は昨年から「台湾の高校生訪日留学計画」というプロジェクトを開始しました。これは、日本の高校へ留学する台湾の高校生を募集し、彼らに、日本の生徒たちと同じ環境の中で、高校生活並びに日本の社会、文化、歴史を体験する機会を与えよう、というものです。日本台湾交流協会では、この計画を通じて、留学生たちが将来的に、日本を深く理解する「知日派」となり、双方の関係発展を促してほしいと期待しています。

 

昨年7月、台湾全域から15人の高校生が選ばれ、日本でおよそ11ヶ月の留学生活を送りました。21日午前、台北市内で、第一期留学生による成果発表会を含む修了セレモニーが行われました。

 

セレモニーに出席した日本台湾交流協会の沼田幹夫・代表は、標準中国語で「彼らは台湾の真の青年外交官だ」と称賛しました。なお、第2期となる今年のメンバー24人も既に選出されており、この8月にも日本に向かうということです。今年の24人も、日本において貴重な経験を積み、人生の財産としてほしいですね。