ウーロンブレーク(2018/07/19)農村武装青年「揣啊揣」

  • 19 July, 2018
  • 曾輿婷
農村武裝青年

今週は台湾語のインディーズ・バンド、農村武装青年(アームド・ユース)の「揣啊揣」をご紹介いたします。

農村武装青年は、ボーカルのアーダーが社会運動家との出会いに強い感銘を受けたことで結成されました。台湾の社会を鋭い目で見つめ、社会問題に注目し、故郷への感情をテーマにした曲を発表しています。

 

「揣啊揣」(ルーツ探し)は、2013年、ボーカルのアーダーが台中に住んでいた時、家の近くにある村が都市再開発計画のため取り壊されたことを見、台湾最南端の恒春半島で月琴を引きながら古い民謡の伝承に取り組んでいたお年寄りに出会い、インスピレーションを得てこの歌を作ったそうです。