ようこそT-roomへ(2017/02/07)台湾で留学する、中国大陸学生の声

  • 07 February, 2018
  • 駒田 英
兩岸文教交流、陸生來台就學(圖:中央社)
教育部の2016年の統計によりますと、台湾の大学、専科学校で学んでいる海外出身の留学生の数は11万6416人です。このうち、台湾の大学・専科学校で学位を取るために留学している学生は5万人あまり、交換留学や短期研修、標準中国語を学ぶ語学留学などの形で留学している学生は約6万5千人となっています。
 
国・地域別の人数では、正式留学にあたる「学位生」と、「非学位生」の合計では中国大陸が4万1981人とトップ、全体の36%を占めています。これは日本人留学生の6倍弱です。
 
台湾海峡両岸関係が政治的に停滞する中、中国大陸からの留学生が多いことに驚かれた方もいらっしゃるかもしれません。ただ、中国大陸の留学生の受け入れについては、台湾でも様々な議論があり、台湾の学生の権益を守るための規制もあります。
 
 
では彼ら、彼女たちは台湾でどのような学生生活を送り、どのようなことを感じているのでしょうか。本日の「ようこそT-ROOMへ」では、日本ではなかなか報じられることのない、台湾に留学にやってきた中国大陸の留学生の声をご紹介しましょう。