ようこそT-roomへ(2017/01/24)開業4ヶ月、高雄ライトレールへの期待と課題

  • 24 January, 2018
  • 駒田 英
高市實施大眾運輸免費減空污
台湾には様々な公共交通機関があります。バス(乗合バスや高速バス)や鉄道(台湾鉄道、台湾高速鉄道、台北や高雄のMRT)、また、観光向けですが、台北市の動物園と、お茶処として知られる猫空を結ぶロープウェーもあります。
 
 
このほか、2015年に南部・高雄市で一部区間で試運転を開始し、昨年の9月26日、全長22.1キロのうち、第1区間にあたる籬仔内駅から哈瑪星駅区間8.7キロが開業を果たしたのが、高雄MRTの環状ライトレールです。ライトレールは「輸送力が軽量級な都市旅客鉄道」を指します。
 
 
中華民国政府は現在、「将来を見据えたインフラ建設計画」を推進していますが、5つの大計画のうちの一つ、「軌道建設」のリストの中には、北部・新北市で既に建設を開始しているライトレール2路線のほか、基隆市と新竹市で新たな路線の建設が予定されています。
 
 
高雄MRTの環状ライトレール「高雄ライトレール」は、開業から昨年末まで3ヶ月で延べ350万人以上が利用しました。
 
 
本日の「ようこそT-ROOMへ」では、この「高雄ライトレール」に関する期待、そして課題にクローズアップして、最新の話題をご紹介しましょう。