中華民国第16代正副総統就任式が5月20日に行われる。
当日の式典では例年の双十国慶節と同じ仕様で、過去最大の巨大な国旗が再び登場。
また海軍のS-70C対潜ヘリコプターも初めて国旗の編隊に参加することとなっており、注目を集めている。
軍は4月中旬から訓練を開始しており、7日午前は台湾北部・桃園の陸軍基地でリハーサルを実施、異なるチームが編隊を組み集まる時が最も難しい部分だとしている。
(編集:中野理絵/本村大資)
中華民国第16代正副総統就任式が5月20日に行われる。
当日の式典では例年の双十国慶節と同じ仕様で、過去最大の巨大な国旗が再び登場。
また海軍のS-70C対潜ヘリコプターも初めて国旗の編隊に参加することとなっており、注目を集めている。
軍は4月中旬から訓練を開始しており、7日午前は台湾北部・桃園の陸軍基地でリハーサルを実施、異なるチームが編隊を組み集まる時が最も難しい部分だとしている。
(編集:中野理絵/本村大資)