
台湾国際放送の運営母体である、中央放送局は経費節約のため、8月1日から六言語の短波の放送時間帯と周波数を削減します。この六つの言葉は8月1日以降、一つの時間帯と一波で放送することになります。
8月1日から短波放送を継続する放送時間帯と周波数は次の通りです。
日本語:9740kHz (11:00-12:00 UTC)
英語:9405kHz (16:00-17:00 UTC)
インドネシア語:11915kHz (10:00-11:00 UTC)
タイ語:9525kHz (13:00-14:00 UTC)
ベトナム語:9695khz (11:00-12:00 UTC)
韓国語:9700kHz (10:30-11:00 UTC)
8月1日以降も引き続き台湾国際放送をご愛聴いただけますよう、お願い申し上げます。
台湾国際放送
日本語課