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寒波南下!27日から29日にかけて6℃の低温に

  • 27 January, 2023
  • 許 芳瑋
寒波南下!27日から29日にかけて6℃の低温に
27日から寒波が徐々に南下し、台湾各地で夜遅くなればなるほど寒くなり、気温10度を下回るところもあるそうである。(写真:CNA)

中央気象局によりますと、27日から寒波が徐々に南下し、台湾各地で夜遅くなればなるほど寒くなり、気温10度を下回るところもあるそうです。気象専門家の呉徳榮氏が、27日から29日にかけて、放射冷却現象が強まるため、明け方の平地では、最低気温が6度まで下がる可能性があると予測、防寒対策をしっかりとるよう呼びかけています。

中央気象局は、寒波が27日から南下し、台湾各地で寒くなるそうです。北部、東部および南部の恒春半島では局地的に一時雨となる。他の地区では、曇り後晴れの天気。寒波の影響は29日まで、30日からその影響が弱まるため、各地の気温が徐々に上昇するとの見通しを示しました。

27日朝、南に行くほど雲は少なくなったため、放射冷却現象が強まり、27日午前5時53分時点では、平地における最低気温は、台湾南部の高雄市大樹区で観測された9.3度、そして、屏東県林辺郷の9.9度、台南市南化区の10.3度という順です。

呉徳榮氏は、最新シミュレーションでは、今回寒波の影響が前回より小さいが、空気が乾燥するため、放射冷却現象が強まり、27日から29日にかけて、明け方の平地では、最低気温が6度まで下がる可能性があると予測、防寒対策をしっかりとるよう呼びかけています。

27日に、北海岸や大台北地区(北部の港町・基隆市、台北市、新北市を含む)の山に近いところ、また東部では時々小雨が降り、桃園以南では安定な晴れの日となった。28日、29日には、大台北地区は曇り、桃園以南では晴れ、東部では曇り時々晴れ、時々小雨が降るということです。27日、台湾各地の平地における気温ですが、北部では7度から13度、中部では8度から18度、南部では8度から24度、東部では9度から20度です。

呉徳榮氏によりますと、1月30日から2月1日にかけて、乾燥した冷たい空気が弱まり、台湾各地の天気が安定になるでしょう。日中の気温が徐々に回復し暖かな日差しが降り注ぐ見込みです。夜には、放射冷却現象が強まるため、大幅に気温が下がり、朝晩は冷え込みが強いということです。

また、1月30、31日では、明け方の平地における最低気温が8度前後のため、呉徳榮氏は低温に注意を促しています。2月2日から、再び冷たい空気が流れ込んでくるが、前回のように強くないため、風上側で雨が降り、風下では安定な晴れの日になるということです。

(編集:許芳瑋/王淑卿)

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