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シンガポールの企業が台湾を評価、台湾亜州交流基金会:観光で連携したい

  • 09 December, 2022
  • 許 芳瑋
シンガポールの企業が台湾を評価、台湾亜州交流基金会:観光で連携したい
東南アジアと南アジアのことに焦点を当てる台湾初の民間シンクタンク「台湾亜州交流会(Taiwan-Asia Exchange Foundation)」が9日午前、「台湾と台湾企業に対するイメージ調査計画」のシンガポールにおける調査報告を公表しました。(写真:RTI)

東南アジアと南アジアのことに焦点を当てる台湾初の民間シンクタンク「台湾亜州交流会(Taiwan-Asia Exchange Foundation)」が9日午前、「台湾と台湾企業に対するイメージ調査計画」のシンガポールにおける調査報告を公表しました。

それによりますと、シンガポールの企業が将来、台湾と協力関係を結びたい重要な分野は、観光旅行、半導体産業、スマートエレクトロニクスです。これは蔡英文・総統が推進している、新南向政策と一致しているため、双方には協力関係を構築する空間が大いにあるということです。

調査結果が示すところでは、シンガポールの企業の高級幹部における台湾のイメージは、スイスと日本に次いで三位にランクされています。産業や経済などのハードパワーで国際社会から優等生と評価されているシンガポールは、フレンドリーで親切な台湾の人々、豊富なグルメ、多元的な文化など、台湾のソフトパワーに目が引かれているということです。

「台湾亜州交流会」の蕭新煌・董事長は、台湾企業関係者に対するシンガポールの企業の意見の中で、比較的重要なのは、台湾人が法律を守り、約束も守ること。改善が待たれるのは、国際観が足りないことだと指摘しました。

(編集:許芳瑋/王淑卿)

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