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泉裕泰代表、台日教育旅行でさらなる交流拡大を呼びかけ

  • 08 December, 2022
  • 王淑卿
泉裕泰代表、台日教育旅行でさらなる交流拡大を呼びかけ
教育部主催の「台日教育交流20周年」イベントの一環である、国際会議が7日、台北で開催され、100人以上が参加しました。泉裕泰代表は、20年間に及ぶ教育交流は、若い世代の相互理解を深めることができ、良好な台日関係を存続させ、次の20年にまい進することができるとの見方を示しました。(写真:CNA)

教育部主催の「台日教育交流20周年」イベントの一環である、国際会議が7日、台北で開催され、100人以上が参加しました。会場では姉妹関係を結んだ台日の学校15校が友好宣言に調印しました。

日本の駐台湾大使館に相当する、日本台湾交流協会の泉裕泰代表はあいさつの中で、台湾と日本は修学旅行を通じて相互訪問を強化し、若い時に深い感銘を受け、大きくなったらまた家族を連れて再度訪問、1人の旅行経験を複数の人たちに拡大するよう呼びかけています。

泉代表は、学生時代の修学旅行は、初めての海外旅行だったので、とても印象深かったと振り返り、海外の交流イベントに参加するとき、地元民と近距離で接触することができ、世界各地の文化、歴史に対する理解を深めることもでき、一生忘れがたい思い出になると、そのメリットを説明しました。

泉裕泰代表はまた、20年間に及ぶ教育交流は、若い世代の相互理解を深めることができ、良好な台日関係を存続させ、次の20年にまい進することができるとの見方を示しました。

一方、台湾の対日本窓口機関、台湾日本関係協会の蘇嘉全・会長は、両国の信頼関係と友情は、災害時の両国の人々の助け合いの精神と高い関心から伺える。長年、密接な関係にある台湾と日本が、今後も友情の維持と、友情のならなる深化ができるよう期待を寄せました。

なお、国立台湾科技大学は6日、「台日科学技術フォーラム」を開催、日本台湾交流協会の服部崇副代表は、世界的なエネルギー価格の高騰と物流の遅延などのリスクが高まる中、世界一の半導体生産能力を持っている台湾は非常に重要な地位にある。日本は、民主主義などの価値観を共有している台湾やアメリカと、産業のイノベーション、およびサプライチェーンの安定化に向けて協力していくと述べました。

服部副代表は、日本が台湾によるCPTPP(環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定)への参加を支持する立場を重ねて表明しました。

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