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海軍が「玉山軍艦」納入、蔡・総統=国軍に最良の軍備を

  • 30 September, 2022
  • 王淑卿
海軍が「玉山軍艦」納入、蔡・総統=国軍に最良の軍備を
台湾国際造船株式会社が建造を請け負った、一万トン級の水陸両用ドック型揚陸艦「玉山軍艦」が30日、蔡英文・総統(写真中央)立ち合いの下、国軍に引き渡された。玉山軍艦は、全長153メートル、幅23メートル、排水量10.600トン、最大船速21.5ノット。(写真:CNA)

水陸両用ドック型揚陸艦「玉山軍艦」が30日、蔡英文・総統立ち合いの下、国軍に引き渡されました。

蔡英文・総統はあいさつの中で、きょうは台湾にとっても、国軍にとっても重要な日だ。ここ数年の努力により、台湾が自ら研究開発し、建造した初めての一万トン級の水陸両用ドック型揚陸艦「玉山軍艦」が正式に引き渡されたとし、台湾国際造船株式会社、国家中山科学研究院、それに海軍のここ数年の努力により、台湾が「国防の自主性向上」、「軍艦の国産化」の目標に向かって邁進することができると感謝しました。

蔡・総統はまた、中国の軍事的な脅威に直面する中、自己防衛能力を強化してこそ、初めて真の平和が得られる。国防の自主性向上によって国軍に最もいい装備を提供して国家を守ってくれることは、政府の変わらない政策と決意だ。「玉山軍艦」は、「平時は災害救助ができ、戦時は作戦することができる」という海軍の目標を表すことのできる揚陸艦だと紹介しました。

蔡・総統は、「『玉山軍艦』は平時、離島への物資の補給と人員の輸送の任務を担うことができる。災害発生時には、災害救助と緊急医療の提供という役割を果たすことができる。戦時なら、特別部隊として水陸両用ドック型揚陸艦の機能を発揮することができる」と説明しました。

玉山軍艦は、全長153メートル、幅23メートル、排水量10.600トン、最大船速21.5ノットです。

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