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李登輝基金会、7/31「台日の次の50年フォーラム」開催

  • 15 July, 2022
  • 王淑卿
李登輝基金会、7/31「台日の次の50年フォーラム」開催
今年は、中華民国と日本との国交断絶から50年という節目の年であるため、李登輝基金会は台湾シンクタンクと7月31日に「脱古改新:預約台日下一個50年(脱古改新:台日の次の50年を予約)」と題する学術フォーラムを共同で開催し、両国の過去を振り返り、未来を展望しようとする。蔡英文・総統が招かれて開会のあいさつを述べる。写真は、同基金会の李安妮・董事長。(写真:総統府のFlickrより)

李登輝基金会が14日に発表したところによりますと、31日に「脱古改新:預約台日下一個50年(脱古改新:台日の次の50年を予約)」と題する学術フォーラムを開催します。安倍晋三元首相の開会式での基調講演が予定されていましたが、安倍元首相が先週、銃撃され亡くなったため、日本の対台湾窓口機関、日本台湾交流協会台北事務所の泉裕泰代表(=駐台大使)が講演を行うことになりました。

今年は、中華民国と日本との国交断絶から50年という節目の年であるため、李登輝基金会は台湾シンクタンクと7月31日に「脱古改新:預約台日下一個50年(脱古改新:台日の次の50年を予約)」と題する学術フォーラムを共同で開催し、両国の過去を振り返り、未来を展望しようとしています。蔡英文・総統が招かれて開会のあいさつを述べます。

李登輝基金会の李安妮・董事長によりますと、このフォーラムには二つの主軸があります。1972年の国交断絶は事実ですが、過去半世紀、両国の関係はますます強固なものになっています。「台日友好」は、疑いの余地はない事実であり、現状でもあります。これは一つ目の主軸です。二つ目の主軸は、「台日友好」の背後には、李登輝・元総統という非常に重要なキーパーソンがいることです。

李登輝基金会によりますと、フォーラムのトリを飾るのは、台湾の対日本窓口機関である「台湾日本関係協会」の前身、亜東関係協会の彭栄次・元会長、日本に長く駐在していた自由時報の特派員でる張茂森氏、十大傑出青年基金会の常務董事兼執行長の頼国洲氏、李登輝・元総統生前の最後の日本人秘書である早川友久氏による円卓フォーラムです。議長を務めるのは、林佳龍・前交通部長(=交通相)です。参会者は、李登輝・元総統と日本との絆、および外交政策について知見を共有します。

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